伝統工芸品作り体験

白河市の伝統工芸品「白河だるま」はご存じですか?

白河だるまは約300年も前から伝わる伝統工芸品です。

現在白河市で行われている『だるま市』も、この頃から行われている行事で、とても古い歴史があります。

白河だるまの顔には特徴があり、『鶴・亀・松・竹・梅』が描かれており、縁起物として地元に親しまれています。

絵付け体験以外にも紙からだるまを作れますので、伝統工芸品に興味のある方や物作りが好きな方はぜひ体験に来てみてください。

 

  

 

【白河市体験プログラム例】

1日目 

10:00 新白河駅集合

10:30~11:30 白河だるま絵付け

12:00~13:00 昼食(のでじまうどんと季節の野菜)

13:30~15:30 農作業体験

         7月上旬~8月下旬 ブルーベリー摘み取り体験

         9月 梨収穫体験

         10月~11月 リンゴ収穫体験

         *季節によって体験内容を確認

16:00~ 宿泊 きつねうち温泉

 

2日目 

9:00~10:30  農作業体験(季節の野菜収穫体験)

11:00~12:30 昼食(そばパスタ)

 

 昼食後、体験プログラム終了

*宿泊費補助あり(最大6000円)